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自律神経と睡眠の関係

2024.01.12

質の低い睡眠は生活習慣病の罹患リスクを高めることが分かっています。
世界と比較すると、日本人(特に子供、就労者)の睡眠時間は最も短いと言われています。

(e-ヘルスネットから引用)

睡眠不足と一言で言っても、原因は様々です。今回は、ピラティスとも関わりのある「自律神経系」から考えられることをご紹介します。

上の画像(MSDマニュアルから引用)のように、自律神経系は「交感神経」と「副交感神経」に分けることができ、血圧や心拍、体温などの体内の活動をコントロールしています。

そして、交感神経は胸椎や上部腰椎、副交感神経は脳幹や仙骨から神経線維が伸び、近くの内蔵を支配しています。

そのため、背骨の可動性にトラブルが起きた際、自律神経系の活性と抑制のバランスが崩れ、結果として睡眠の質が低下してしまう可能性があります。

そこで、睡眠の質を向上させるために背骨を動かすことが重要です。

中でも、以前の投稿でも紹介したように、胸椎(胸の背骨)は「丸める、反らす、捻る、横に曲げる」ことが可能なモビリティ関節です。そして、動かしているつもりでも、動かせていない関節でもあります。

レッスンを通して、本当に動かしたい部分が動かせているか一緒に確認してみましょう。

参考文献
1,E-ヘルスネット https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
2,MSDマニュアル 家庭版 https://www.msdmanuals.com

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